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参考にした書籍

  • 《Kindleunlimited》で利用。
  • 電子書籍版でも実物大型紙の利用可。(※要プリンター)
  • 22種類(布地違い含めず)のエプロンと、鍋つかみ・ミトン3種類が掲載されている。

作ったもの

10ページに載っている《胸当てつきのエプロン》を作りました。フリーサイズです。
バイアステープを使わず、ほぼ直線縫いなので、初心者向けの易しい仕立てだと思います。

前面

同じ型で胸当てのピンタックがないものも掲載されていますが、せっかくなのでピンタックありの方を選びました。
ギャザーも相まって可愛らしいニュアンスが強くなるので、生地とのバランスを考慮した方が良さそうです。
今回は落ち着いたカラーの無地なのでピンタックありでもそこまで甘くなり過ぎずに済んだと思ったのですが、実際に着用してもらうとAラインが際立ってかなり女性的なドレス感が出ていました。
シンプルなように見えて、着る人をわりと選ぶデザインという印象です。

背面

背面のクロスした肩ひも&リボン結びの腰ひもも女性らしさ強め。

身長150cmの女性に着用してもらったところ、裾が膝にかかるくらいの長さでした。
料理中は問題ないが、掃除の際などに膝立ちすると床に擦れてしまうのが気になるとのこと。

裾部分

裾はこのような処理になっています。
仕立て後の裾上げは若干面倒なので、可能であれば胸当て・ベルトパーツと縫い合わせる前に採寸出来ると良いかもしれません。

良かったところ

  • 型紙を使用するのは胸当て部分のみで、あとは直線断ち。型紙を用意する手間がそんなにかからない。(表が型紙Aの1,2,5,6、裏が5,9,10)
  • ほぼ直線縫いなのでとても縫いやすい。
  • バイアステープを使わないので楽。
  • ピンタックはちゃんと作ってる感が強くて作る側にとっての満足感がある。
  • 型紙のプリントアウトからエプロン完成までの所要時間は6時間くらい。初心者でもさくっと作れる。

失敗したところ

  • 〈3.肩ひもをはさんで胸当てを作る〉の工程が一番難しかった。肩ひもの位置をしっかり固定して、巻き込まずかつギリギリのラインで縫わないと肩ひもが綺麗に繋がらない。一度目は片方のひもの縫い目を外側に向けた状態で縫い合わせてしまい、どうしても気になったのでほどいてやり直した。
  • ピンタック部を縫った表胸当てと裏胸当ての横幅が合わなくて縫い合わせる時に困った。表の方が横幅が長く、ピンタックの縫い方間違ってる説が濃厚だったので、型紙をそのまま切り出している裏胸当てのサイズを信じてそちらに合わせた。
  • 〈4.ベルトに胸当てをはさんで縫う〉の工程で表ベルトと裏ベルトを縫い合わせるところを間違えた。が、その後の工程で力技でどうにかなったので問題はなかった。
  • ポケット口を縫うの完全に忘れてた。刺しゅうでもしてごまかすか?
  • 失敗というわけではないが、肩ひもにアイロンをかけると内側に折り込んだ縫い代が目立つので、仕上がり幅と同じ縫い代を取った方が綺麗かもしれない。

アレンジしたところ

肩ひも、腰ひもの先端の処理方法を変更

額縁仕立てを応用して、端を綺麗に縫いやすくしました。

縫い代で折り目をつけてから角を直角に折る

一旦縫い代を折り込んで折り目を付けてから開き、角を上の写真のように直角に折ります。

1

縫い代の折り目に沿って折る

最初に付けた縫い代の折り目に沿って折ります。布端が角に一切出ないのでたぶん綺麗。

2

二つ折りにしてミシンをかけて仕上げる

二つ折りにして端を縫います。極端な段差もないので縫いやすかったです。

3

使用した素材や機材

ミシンBrother Soleil80
使用生地(たぶん)シーチング生地 110×150cm
使用糸シャッペスパンミシン糸 #60 124
その他ボタン、裁ちばさみ、糸切ばさみ、チャコペン、刺しゅう糸など

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